商品紹介

【徹底解説】トランクカーゴ スタッキングタイプだけの強み3選!!〈キャンプ歴10年超の収納マニア〉

キャンプ道具の収納を探しているけど、「どれを選んだらいいのかわからない!」と悩んでいませんか?そんな方に朗報です。プラスチックの収納ボックス9種類を徹底比較した結果、トランクカーゴの「スタンダードタイプ」と「スタッキングタイプ」がイチオシであると判明しました。ほぼ全ての比較項目で平均以上というバランスの取れた、欠点の少ない優等生です。どんな場面でも活躍する万能な収納です。

「スタッキングタイプ」と「スタンダードタイプ」の違い

構造の違いはフタの形状のみです。スタッキングタイプはフラット、スタンダードタイプは少し丸みのある形状です。スタッキングタイプは機能性◎、スタンダードタイプはカラーバリエーションや値段が◎

この記事では、スタッキングタイプをご紹介します。スタンダードタイプはこちら

この商品をレビューする私は、収納ボックスを15個所有しているマニアです。収納の設計を本業にしているので、収納については多少詳しいです。

  1. この商品にしかないメリット
  2. デメリット
  3. 詳細なスペック

サイズやカラーバリエーション、重さ、強度など、見やすくまとめています。商品を選ぶのに役立ててください。収納選びに迷っているならトランクカーゴがオススメです!

品番 容量 価格
TC-20S 22L 1,800円
TC-30S 30L 2,260円
TC-50S 50L 3,170円
TC-70S 70L 4,080円
TC-50S LOW 30L 2,710円

この商品にしかないメリット

総合的に見て、オススメ

冒頭でも触れましたが、9種類のボックスを10項目で徹底比較し、ランキングにしました。ほぼ全ての項目で平均以上の高い評価で2位に輝きました。

順位       商品名       ポイント
1位
リス トランクカーゴ
スタンダードタイプ
76pt
2位
リス トランクカーゴ
スタッキングタイプ
73pt
3位
キャプテンスタッグ
コンテナボックス
70pt
4位
トラスト
ソー ラージトート
68pt
5位
アイリスオーヤマ
RV BOX|OD BOX
67pt
6位
プラノ
フィールドトランク
59pt
7位
リングスター ドカット
スタークアール ボックス
57pt
8位
アイリスオーヤマ
密閉RV BOX鍵付
49pt
9位
JEJアステージ
ツールボックスST
46pt

※ 比較項目は次の10項目です。使い勝手3項目(収納しやすさ・運びやすさ・洗いやすさ)+商品スペック7項目(サイズ数・カラー数・安さ・耐荷重・本体の軽さ・フタの軽さ・コンパクトさ)
※ それぞれの項目で順位付けし、1位10pt、2位9pt、3位8pt…と順位によりポイントを与え、100pt満点で順位付けしました。
9種類のボックスを徹底比較した記事はこちら

フタの形状が平ら

テーブルとして、代用できます。キャンプ場で、荷物の置く場所に困った経験はありませんか?「料理中に道具の置く場所が足りない!」「テーブルがもっと大きかったら…」という場面で役立ちます。上手く使えば、キャンプに持っていくテーブルの数を減らせます。

クルマへ荷物を積み込む時も役立ちます。キャンプ場までの道中で、荷崩れした経験はありませんか?クルマへ荷物を積み込む時、下にこの商品を置けば、その上に安定して荷物を置くことができます。荷崩れしにくくなるので、安心してキャンプ場へ向かえます。

ルーフキャリアに固定しやすい

この商品は、縦横の2方向にベルトを固定する溝が用意されているので、ルーフキャリアへボックスを固定できます。キャリアに荷物を載せる場合は、しっかり固定しなければ荷物の脱落につながり大変危険です。用途に適したボックスを選びましょう。

トランクカーゴの製造元である「リス」とオートバックスが運営するブランド「ゴードンミラー」が共同開発した商品です。もともとルーフキャリアに載せることを想定して、開発されたのだと推測されます。ルーフボックスを買うよりもこの商品を使った方がリーズナブルなので、クルマのトランクが狭いと感じている方は、ぜひご検討ください。

デメリット

フタが重い

プラスチックのボックス9種類を比較したところ、フタを取り外して開けるタイプの中で、最も重たいという結果でした。

順位  フタの開き方        商品名      
1位
キャプテンスタッグ
コンテナボックス
2位
トラスト
ソー ラージトート
3位
プラノ
フィールドトランク
4位 or
アイリスオーヤマ
RV BOX|OD BOX
5位
リス トランクカーゴ
スタンダードタイプ
6位
リス トランクカーゴ
スタッキングタイプ
7位
アイリスオーヤマ
密閉RV BOX鍵付
8位
リングスター ドカット
スタークアール ボックス
9位
JEJアステージ
ツールボックスST

9種類のボックスを徹底比較した記事はこちら

頻繁に開閉をすると、フタが重たいので面倒に感じました。その場合は、開けっ放しにしておく方がいいかもしれません。重たい理由は、フタに強度を持たせるためです。ハードな使用に耐えられる、しっかりとしたフタという見方もできます。

フタの縁が一部、途切れている

取っ手付近が一部、途切れている構造です。どんな問題が起こるかと言えば、その部分がトガっているので、手に当たると痛いです。

普段使いでは持つ場所では、ありません。私はフタを洗っている時に、手が当たりました。一応、角に丸みを持たせて、トガリを軽減させる工夫はされています。こんな形状になっている理由は、取っ手をでっぱらせず、コンパクトな形状にするためです。

詳細なスペック

品番 容量 価格
TC-20S 22L 1,800円
TC-30S 30L 2,260円
TC-50S 50L 3,170円
TC-70S 70L 4,080円
TC-50S LOW 30L 2,710円

価格はサイトや時期により、異なる場合があります。

品番 サイズ(外側)
幅×奥行×高さ
(mm)
サイズ(内側)
幅×奥行×高さ
(mm)
重さ
(本体)
(kg)
重さ
(フタ)
(kg)
耐荷重
(kg)
TC-20S 392×294×357 309×217×289 1.4 0.47 100
TC-30S 400×390×357 304×306×293 1.9 0.69 100
TC-50S 600×390×357 504×306×293 2.6 1.04 100
TC-70S 780×390×357 680×305×292 3.9 1.58 100
TC-50S LOW 600×390×240 504×305×172 2.3 1.04 100

サイズは計測位置により、差が出る場合があります。

片手で持てる? ×
フタの開き方
生産国 日本
主な材質 ポリプロピレン
ボックス同士の
積み重ね
同じサイズ 〇   
違うサイズ 〇 ※1

※1 TC-70Sの上に、TC-30Sを2コ載せられます。TC-50Sの上に、TC-50Sを2コ載せられます。TC-50SとTC-50S LOWは互いに積み重ねできます。

まとめ

収納ボックス選びに迷っているなら、トランクカーゴがオススメです。バランスの取れたスペックなので、どんな場面でも活躍してくれます。この記事では、トランクカーゴ スタッキングタイプをレビューしました。スタンダードタイプはこちら

トランクカーゴは1998年に発売され、20年以上の歴史があります。時代を超えて愛されている理由は、そのバランスの取れたスペックにあると思います。流行りに左右されることのない万能なボックスを手に入れてみませんか?

紹介した収納ボックス一覧

この商品は、リス株式会社とゴードンミラーの2社から販売されています。※ゴードンミラーの商品も製造元は、リス株式会社(OEM供給)なので形状は全く同じです。ただし取り扱っているカラーが異なります。
リス株式会社 
ゴードンミラー 

TC-20S 22L

※ コヨーテカラー()は記事作成時にAmazon・楽天での販売がありませんでした。ゴードンミラーの公式ページからご購入ください。

TC-30S 30L

TC-50S 50L

TC-70S 70L

TC-50S LOW 30L