収納術

キャンプの荷物を減らす方法【3選】

こんな経験はありませんか?
クルマに荷物を積むのに時間がかかり、予定していた出発時間に遅れてしまう。キャンプ場で「あの荷物どこ入れたっけ?」とわからなくなる。帰りのクルマで「今回のキャンプ、楽しかったな」と思いつつも「家に着いたら、大量の荷物の片付けか⤵」と気持ちがブルーになる。
キャンプ道具が多いと、色々な場面で苦労します。キャンプの荷物を減らして、「荷物苦」から解放されましょう!

荷物を減らせば、荷造り・荷物運び・積み込み・設営・撤収・片付けが楽になります。つまり、キャンプを快適に過ごしたいなら、荷物の量の最適化は重要です。

このような内容を、キャンプ歴10年以上の僕が解説します。
僕のキャンプスタイルは、「ラクして、キャンプを楽しむ」です。なので荷物を極限まで減らして、不便を楽しもう!なんて全く思いません。笑
貴重な休日を、リフレッシュするためにキャンプに行くので、少しでも快適に過ごしたいのです。
こういう考え方に基づいた、キャンプ道具の減らし方を紹介します。

本当に必要なモノか、判断する方法

キャンプ場で、どう過ごすか計画を立てましょう

キャンプ場での過ごし方を、事前に決めておきましょう。先に決めておくと、不要なモノが明確になります。必要なモノだけ洗い出して、持っていきましょう。

  • ごはんは何を食べる? ⇒調理道具や食器、カセットガスや炭などの燃料
  • 余った時間は、何をして過ごす? ⇒遊び道具、本など
  • 焚き火はする?  ⇒焚火台や薪

事前に、キャンプ場の情報を入手しましょう

キャンプ当日の天気や気温

衣類を用意するときは、必ず天気や気温を確認しましょう。明らかに不要だと思うモノは、減らしましょう。
ただし、衣類は減らしすぎると危険です。予報よりも温度が低くなることもあります。同じ場所でも、天気や季節によって、気温はぜんぜん違います。
衣類は減らすというよりは、少し余裕を持って多めに持っていく方が安全です。寒かったりしたら、キャンプを楽しむどころではありませんからね。

温度計

キャンプ場の設備・泊まるサイト

キャンプ場の予約を取るときに、リサーチすると思いますが、荷物を用意するときにも見直しておくといいです。例えば、

  • 炊事場に近ければ、水のタンクは不要
  • クルマが横付けできるサイトなら荷物を運ぶキャリーは不要
  • 電源付きのサイトならモバイルバッテリーは不要
  • 直火がOKなら焚火台は不要 という感じです。

行き先に合った、荷物を揃えましょう!

キャンプサイト
キャンプ道具を運ぶ人

使わなかったキャンプ道具を覚えておこう

持っていったキャンプ道具で、使っていないものはありませんか?お気に入りのキャンプ道具を持っていきたくなる気持ちはわかります。ですが、それが荷物を増やしている原因かも!今回のキャンプに必要?と毎回確認しながら、荷造りするのが、基本です。

持っていったけど、使わなかった道具は覚えておきましょう。次回のキャンプで、持っていくか選択する判断材料になります。

特に、収納ボックスを使っている方は、使わないモノが収納に入ったままになっていないでしょうか?この機会に、確認してみましょう。僕は不要なモノがいくつか入っていました( ̄▽ ̄;)

ボックスに収納された道具
使っていない道具が、隠れていませんか??
道具一覧
全部出してみると、見つかるかも。

消費するモノは、使う分だけ持っていく

調味料や蚊取り線香などは、キャンプで使う分だけを持っていくと荷物が減らせます。

小分けにした醤油
小分けにした蚊取り線香

使わない分まで持っていくと荷物が多くなります。とは、わかっていても入れ替えるのが面倒ですよね。ここは頑張りどころです。ただ、足りなかったら大変なので、一回目は少々多めにもっていき、実際にどのくらい使うかを覚えておきましょう。

次のようなモノにも同じことが言えます。カセットガス、着火剤、電池、ウエットティッシュ、割り箸など

小分けにするときは、入れ物が必要になります。次の記事が参考になります。

▶調味料ケースの紹介記事【現在、準備中です。少々お待ちください。】
▶小物入れの紹介記事【現在、準備中です。少々お待ちください。】

キャンプ道具を見直す

燃料のいらないランタンを使う

ランタンは必須のアイテムです。しかし、ガソリン・灯油・ガスを使うタイプは、比較的サイズも大きくスペースを取ります。また、燃料の持ち運びにも気を遣います。
そこでオススメなのが、LEDランタンです。電池や充電で使えますし、サイズも大きいモノから小さいモノまで豊富にあります。
風情がなくなると言われれば、そうかもしれませんが、僕は簡単さを優先してLEDを使っています。

LEDランタン
片手で持てるサイズでも、結構明るくて便利ですよ。

ロースタイルにする

イスやテーブルは、ハイスタイルかロースタイルに分けられます。ハイスタイルは座る位置が高く、ロースタイルは低くなります。

ハイスタイルはサイズが大きいので、荷物の量が増えます。ロースタイルは、コンパクトなので荷物のサイズを格段に小さくできます。家族の人数が多ければ、その効果はより大きくなります。

僕は軽自動車を使っており、荷物があまり乗せられないので基本はロースタイル、稀に荷物に余裕があるときはハイスタイルと使い分けています。

コンパクトなギア、マルチなギアを使う

コンパクトなキャンプ道具を使えば、荷物の量を簡単に減らせます。また、マルチなキャンプ道具は、1つで複数の機能を兼用しているので荷物を減らせます。

コンパクトなキャンプ道具は、次のようなモノです。

コンパクトな調理器具を組み立てた状態
カトラリー、ナイフ、包丁
コンパクトな調理器具を折りたたんだ状態

▶コンパクトなキャンプ道具の紹介記事【現在、準備中です。少々お待ちください。】

マルチなキャンプ道具は、次のようなモノです。

マルチに使えるLEDランタン
コールマンのLEDランタン
マルチツール
100均のマルチツール

▶マルチなキャンプ道具の紹介記事【現在、準備中です。少々お待ちください。】

キャンプ道具の収納を見直す

キャンプ道具と同じように、収納にもキャンプに適したモノがあります。多くの荷物を収納できたり、汚れに強かったりと、普段使うカバンには無い特徴を持っています。トートバッグやリュックも便利ですが、キャンプ用の収納と比べて、荷物の収納できる量が少ないです。なので荷物の数が多くなり、持ち運びや荷物を探すのに苦労します。キャンプに適した収納を使って、すっきり整理しましょう。

このブログでオススメしている収納です↓

【レビュー】トランクカーゴをキャンプで使うメリット・デメリット この記事では「トランクカーゴはキャンプで使ったら便利なのか?」をご紹介します。 キャンプギア収納に適している理由や実際に使って感...
【オススメ3選】カゴでキャンプはどう変わる!? キャンプで使うカゴをお探しの方へ向けた記事です。便利な商品はたくさんありますが、この記事では異なる特徴を持つカゴを3種類ご紹介します。...

まとめ

キャンプの荷物を減らすときの注意としては、いきなり減らしすぎないことです。荷物が足りないと荷物が多い時よりも苦労します。特に衣類を減らすのは慎重にしましょう。

とはいえ、荷物を減らせば、荷造り・荷物運び・積み込み・設営・撤収・片付けが楽になるので、荷物の量の最適化は重要です。マネできることから、試してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

このブログでは、ラクして楽しめるキャンプ情報をお伝えしています。気になる方は関連記事もどうぞ。

キャンプの荷造り方法<僕の答え> キャンプは好きだけど荷造りがめんどうだな~と感じていませんか?僕もキャンプの荷造りには毎回苦労していました。どこに何をいれたらいいかよ...
【簡単】キャンプの片付け<スマートに撤収しよう> キャンプの片付けって、時間がかかるし面倒ですよね。せっかくのキャンプは、ゆったり過ごしたいですが、帰る日は慌しくなりがちです。「早めに...
【マンションの方向け】自宅でのキャンプ道具の収納術3選 ネットでキャンプ道具を探すが楽しくて、ついついポチってしまいますよね。荷物が届いてから、自宅の収納が足りないことに気づいたりして。 ...