商品紹介

【徹底解説】ドカットだけの強み3選!!〈キャンプ歴10年超の収納マニア〉

キャンプで使える頑丈な収納ボックスを探していませんか?
実は、プラスチック衝撃に弱く、割れやすいという特徴があります。この記事で紹介する「ドカット」は、その弱点を克服しています。
この商品は、もともと工具箱です。職人が使う工具箱は、耐久性に優れている必要があります。特殊な材料を使い、他にはない強度を実現しています。その結果、発売から18年以上たった今でも人気の商品です。

この商品をレビューする私は、収納ボックスを15個所有しているマニアです。収納の設計を本業にしているので、収納については多少詳しいです。

  1. この商品にしかないメリット
  2. デメリット
  3. 詳細なスペック

サイズやカラーバリエーション、重さ、強度など、見やすくまとめています。商品を選ぶのに役立ててください。強度のあるボックスをお探しなら、タフで末永く使えるドカットがイチオシです。

商品名 品番 容量 価格
リングスター ドカット D-4500 17L 3,715円
リングスター ドカット D-4700 27L 4,320円
リングスター ドカット D-5000 38L 4,950円
スタークアール ボックス STR-470 27L 5,400円

「ドカット」と「スタークアール ボックス」の違い

スタークアールは、株式会社リングスターが運営するキャンプブランドです。
STR-470とD-4700は全く同じ形状ですが、以下が異なります。
・STR-470の方が強度が高い
・STR-470は持ち手にレザーカバーが付属されます

この商品にしかないメリット

強度

特殊な材料を使っているため、強度が段違いに高いです。プラスチックのボックス9種類の耐荷重を比較しましたが、ダントツで1位でした。2位の5倍以上という圧倒的な結果でした。

順位       商品名       耐荷重(kg)
1位
リングスター ドカット
スタークアール ボックス
500-627
2位
リス トランクカーゴ
スタッキングタイプ
100
2位
リス トランクカーゴ
スタンダードタイプ
100
4位
アイリスオーヤマ
密閉RV BOX鍵付
80
4位
トラスト
ソー ラージトート
80
6位
アイリスオーヤマ
RV BOX|OD BOX
30-80
7位
JEJアステージ
ツールボックスST
5-15
8位
キャプテンスタッグ
コンテナボックス
設定無し
-位
プラノ
フィールドトランク
不明

9種類のボックスを徹底比較した記事はこちら

これだけ頑丈であれば、アウトドアでのハードな使用に十分耐えられます。クルマにボックスを積むときや荷物を運ぶときに、衝撃や重さがかかってもよほどのことがない限り、壊れません。長く使い続けられる心強い相棒になること間違いなしです。

特殊構造で実現した便利なフタ

フタが下の写真のように、両方向へ開きます。フタを外すことも可能です。使う場面や場所に合わせて、開き方を変えられます。

キャンプでは、荷物の出し入れを頻繁にします。小さいことですが、荷物が取り出しにくいとストレスが溜まります。そのストレスを解消してくれます。

カスタムパーツが豊富

キャンプ場で、モノを置く場所に困っていませんか?ボックスも活用すると、スマートに荷物を配置できます。

ドライバーだけで取付けられるカスタムパーツが、BMOというブランドから発売されています。釣り用のパーツですが、キャンプにも使えるのでオススメです。

デメリット

高級

プラスチックのボックス9種類を比較しましたが、値段が一番高いという結果になりました。

安さ       商品名      
1位
アイリスオーヤマ
RV BOX|OD BOX
2位
リス トランクカーゴ
スタンダードタイプ
3位
キャプテンスタッグ
コンテナボックス
4位
リス トランクカーゴ
スタッキングタイプ
5位
アイリスオーヤマ
密閉RV BOX鍵付
6位
プラノ
フィールドトランク
7位
トラスト
ソー ラージトート
8位
JEJアステージ
ツールボックスST
9位
リングスター ドカット
スタークアール ボックス

※商品価格を収納容量で割った値(=容量1Lあたりの値段)で比較
9種類のボックスを徹底比較した記事はこちら

特殊な材料や構造による高い機能性と、品質にこだわった国内生産なので、他のボックスより高いのは自然なことです。頑丈で壊れにくく、長く使える商品なので、購入時は他のボックスよりも高いですが、長い目で見れば決して高い商品ではありません。

重い

プラスチックのボックス9種類を比較しましたが、一番重たいという結果になりました。

順位       商品名      
1位
プラノ
フィールドトランク
2位
キャプテンスタッグ
コンテナボックス
3位
トラスト
ソー ラージトート
4位
リス トランクカーゴ
スタンダードタイプ
5位
リス トランクカーゴ
スタッキングタイプ
6位
アイリスオーヤマ
RV BOX|OD BOX
7位
アイリスオーヤマ
密閉RV BOX鍵付
8位
リングスター ドカット
スタークアール ボックス
8位
JEJアステージ
ツールボックスST

※重さを収納容量で割った値(=容量1Lあたりの重さ)で比較
9種類のボックスを徹底比較した記事はこちら

重たい分、持ち手の形状が工夫されており、運びやすさの評価では全9種類中2位でした。使い勝手は、ボックスの重さだけでは決まりませんので、特に心配する必要はありません。

順位       商品名       運び
やすさ
1位
JEJアステージ
ツールボックスST
4.8
2位
リングスター ドカット
スタークアール ボックス
4.4
3位
リス トランクカーゴ
スタッキングタイプ
3.6
3位
リス トランクカーゴ
スタンダードタイプ
3.6
3位
アイリスオーヤマ
密閉RV BOX鍵付
3.6
6位
アイリスオーヤマ
RV BOX|OD BOX
2.8
6位
トラスト
ソー ラージトート
2.8
8位
キャプテンスタッグ
コンテナボックス
2.6
9位
プラノ
フィールドトランク
2.2

9種類のボックスを徹底比較した記事はこちら

フタの開く角度が大きい

フタが下の写真のように、180°以上開きます。他のボックスは100°程度なので、開閉するのが少し面倒に感じました。

大きく開く分、風に煽られてフタが急に閉まる危険がないので安全という言い方もできます。

持ち手が大きい

持ち手がボックスから、でっぱって付いているので、クルマに載せる時にジャマになりやすいです。荷物の積み下ろしをするときに、持ち手が他の荷物に引っかかって、不便に感じることがありました。クルマのトランクが狭い場合は、注意が必要です。

不便な面ばかりではなく、持ち手が大きいので持ち運びしやすいですし、片手でも運べるので、使い勝手は優れています。

詳細なスペック

商品名 品番 容量 価格
リングスター ドカット D-4500 17L 3,715円
リングスター ドカット D-4700 27L 4,320円
リングスター ドカット D-5000 38L 4,950円
スタークアール ボックス STR-470 27L 5,400円

価格はサイトや時期により、異なる場合があります。

品番 サイズ(外側)
幅×奥行×高さ
(mm)
サイズ(内側)
幅×奥行×高さ
(mm)
重さ
(本体)
(kg)
重さ
(フタ)
(kg)
耐荷重
(kg)
D-4500 465×280×280 340×200×238 2.1 0.55 627
D-4700 465×333×322 360×255×280 2.6 0.6 500
D-5000 538×359×347 410×275×289 3.5 0.85 500
STR-470 465×333×322 360×255×280 2.6 0.62 620

サイズは計測位置により、差が出る場合があります。

片手で持てる?
フタの開き方  & 
生産国 日本
主な材質 ポリプロピレン
ボックス同士の
積み重ね
同じサイズ 〇
違うサイズ ×

まとめ

大切なキャンプ道具を守ってくれる、タフなボックスです。それだけではなく、使い勝手が考慮された構造や簡単にカスタマイズできる優秀なボックスです。

他にはない優れた強度を持つボックスが生まれた背景には、工具箱を使う職人への思いがありました。時代を遡って1990年、その当時は金属の工具箱が主流でした。金属は重く使い勝手が悪いので、プラスチックによる軽量化を目指しました。普通のプラスチックだと落下に耐えられず、簡単に割れてしまいます。開発は試行錯誤の繰返しで様々な材料を試した結果、自動車のバンパーに用いる材料に行き着き、高い強度を持つ工具箱が生まれました。

そんな工具箱のパイオニアメーカーが製造している「ドカット」は、2003年頃発売されて今なお人気の商品です。プロの現場で使われ続けていることが、なりよりの信頼の証です。ぜひその使い心地を感じてみてください。

紹介した収納ボックス一覧

ドカット D-4500

ドカット D-4700

ドカット D-5000

ドカット D-5000 限定カラー

スタークアール ボックス STR-470