【あなたはどっち?】キャンプの荷物のまとめ方<2パターン>

収納術

あなたのキャンプの快適さは、「荷物のまとめ方」に大きく左右されます。

キャンプを快適に過ごしたい方は、荷物のまとめ方を見直してみましょう。
”初心者向け””それ以外の方向け”に2パターンご紹介します。
ご自身にあった方を試してみてください。

✔本記事の内容

  1. 初心者向け 【失敗しない荷物のまとめ方】
  2. 脱初心者向け【快適に過ごせる荷物のまとめ方】
  3. 収納のちょっとしたコツ<2選>

キャンプ歴10年以上、収納の設計を本業にしている僕が解説します。
詳しくはこちらから。

初心者向け【失敗しない荷物のまとめ方】

結論は「荷物の種類ごとで固めて収納」です。

キャンプのよくある失敗
「荷物がどこにあるかわからない・・・」
「あの荷物わすれた!!・・・(絶望」

こういう失敗をしにくい荷物のまとめ方です。
詳しく解説していきましょう。

キャンプの荷物の種類は、主に次の通りです。

  • 衣類…着替え、防寒着 他
  • 調理器具…食器、クッカー、バーナー、調理道具、着火剤 他
  • 道具…火ばさみ、斧、ナイフ、手袋
  • 照明器具…ランタン、ヘッドライト
  • 電気製品…モバイルバッテリー、充電ケーブル、扇風機 他
  • その他…トラベルグッズ 他
  • 小さいファーニチャー…ローテーブル、ローチェア、焚火台
  • 食品…食べ物、飲み物
  • 燃料…薪、炭
  • 大きいファーニチャー…テント、タープ、BBQグリル、ハイテーブル、ハイチェア 他

種類が同じ荷物は一か所にまとめて収納します。
同じ種類の荷物が分散しないように注意しましょう。

この荷物のまとめ方の良い点は、次の通りです。
・荷造り中に忘れ物に気付きやすくなる
・出発前などの荷物チェックが簡単になる
・キャンプ場でも荷物の場所がわかりやすい

荷物の場所がわかりやすくなり、忘れ物もなければキャンプ場で焦ることもなくなります。

脱初心者向け【快適に過ごせる荷物のまとめ方】

結論は「荷物を使う場所ごとで固めて収納」です。

キャンプ道具ごとに使う場所が決まっていると思います。
「火ばさみはBBQコントや焚火台で使う」
「このランタンはテント内で吊るす用」など。

その場所ごとに荷物をまとめます。
そうすればキャンプ道具を使いたいときにすぐに使えて快適です。

より具体的にイメージしていただくために僕の例をご紹介します。

僕の例

キャンプ道具の収納にはハードコンテナを使っています。

ハードコンテナを使う理由は次の通りです。
・汚れに強いので、キャンプ場での設置位置を自由に選べます。
・リュックやトートバッグと比べて荷物が取りやすい。
※もちろんハードコンテナでなくても問題はありません。

僕は荷物を大きく3種類に分けています。
料理関係 / テント内 / 手元に置いておく道具

料理関係
BBQコンロや焚火台の近くで使う荷物です。
食器 / クッカー / 調味料バッグ / カセットガス / 火ばさみ / 斧 / 耐火グローブ / 着火剤

調理道具を収納したトランクカーゴ
料理関係の収納例 一部写真に写っていない道具がありますが、上記の道具が全て納められています。

テント内
テントの荷物もリュックではなく、ハードコンテナを使っています。
照明 / 飲み物 / コップ / お菓子 / 扇風機 / バッテリー / 充電ケーブル

ハードコンテナをテント内で使うメリットは次のリンクで説明しています。
【テント内の整理】ハードコンテナが適している理由<5選+1>

テント内の荷物を収納したトランクカーゴ
テント内の収納例

手元に置いておく道具
ローチェア / ローテーブル / 焚火台 / 水タンク / 蚊取り線香
>>これはキャンプ場に着いたらすぐに使う道具です。

ティッシュ / ビニール袋 / 雑巾 / 虫よけスプレー / ヘッドライト / ランタン
>>使いたいときにすぐ使えるように手元に置いておきます。

ファーニチャー類を収納したトランクカーゴ
すぐ使う道具、手元に置いておきたい道具の収納例
収納されていたキャンプ道具の一覧
※先ほどの料理関係の道具と一部被っている道具もあります。
その時々で荷物の入れ方を変えている為です。

火起こしをするにしても道具が1か所にまとまっている。
テント内には必要なものが揃っているので、寝る前に荷物を移動しなくてもいいです。
また自分が座っている傍に、頻繁に使う道具がまとまっている。

控えめに言って”めちゃ快適”です。

収納のちょっとしたコツ<2選>

収納の中にスペースの余裕を持たせておく

荷造りのとき、収納をぱんぱんにしてしまいがちです。
これはあまりよくありません。
キャンプの荷物は行きよりも帰りのほうが多かったりします(なぜか…)

ですので、荷造りの際にちょっとスペースの余裕を持たせておくとよいです。
そうすることで帰り支度の時に荷物を詰めやすくなります。

帰りに荷物を無理やり詰め込んだら、帰ってからの片付けも面倒になります。
帰りも綺麗に収納できていると、厄介な片付けも少しは楽にできます。

スペースに余裕を持たせたハードコンテナ
このくらいスペースに余裕があれば、いいでしょう

必要な分だけもっていく

「何を当たり前の事を」と思われるかもしれません。
ですが、これは簡単なようでなかなか難しいことです。

必要な荷物を見定めるオススメの方法は、
時間はかかりますが、キャンプで使わなかったギアを覚えておくことです。
確実な方法はこれしかないと思います。

まとめ

荷物の収納方法を2パターンご紹介しました。

1)初心者向け【失敗しない荷物のまとめ方】
種類が同じ荷物はまとめて収納します。
荷物の場所がわかりやすくなり、忘れ物もなければキャンプ場で焦ることもなくなります。

2)脱初心者向け【快適に過ごせる荷物のまとめ方】
荷物は使う場所ごとで固めて収納します。
キャンプ道具を使いたいときにすぐに使えて快適です。

ご自身にあう方をお試しください。

この記事で使っていたハードコンテナは次の記事で紹介しています。
【レビュー】トランクカーゴをキャンプで使うメリット・デメリット

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